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介護職に就くために、資格は必要か?

介護職に就くために、資格は必要なのかどうか?ということは、介護職に初めて就職を考えている方にとっては、気になるところであると思いますが、結論から言うと、せめて介護職員初任者研修を取得しておくのがおすすめです。

介護職が未経験でも、資格の取得はおすすめ

介護の仕事は資格がなくても採用されることがありますが、職場の選択肢が限られてしまいます。介護職の仕事が未経験でも介護職員初任者研修を取得していれば、全く資格を持っていない人に比べて就職先の選択肢が増えます。求人を見てみるとよくわかりますが、応募資格として介護職員初任者研修修了といった記載がされている求人が多いです。無資格、未経験者歓迎の求人でも資格があれば尚可ということで、介護職員初任者研修修了者以上などと記載されていたりしますが、全体の約2~3割程度です。

しかし、実際のところ、無資格・未経験でも採用される率は高いようです。それはなぜかというと、単純に介護業界が慢性的な人手不足だから、という点が大きな理由と考えられます。

現状でも人が足りていない
 ↓
今後さらに高齢化社会になる
 ↓
今よりももっと人手不足が想定される

という観点から、無資格・未経験でも興味をお持ちの方ならば、いまのうちから採用をして育てていこうという意識が強いのが現状です。

無資格よりも有資格者、そしてスキルアップを

施設によっては、働きながら資格を取るための支援をしてくれるところも数多くあります。ゆくゆくではありますが、やはり無資格よりも有資格者の方がお給料に反映されて返ってきますし、仕事をする上でできることの範囲が変わりますから、将来的には資格があった方が有利です。

それは、厚生労働省からのキャリアパス制度である、介護職員の確保・定着をはかるために、能力、資格、経験等に応じた処遇を行うとされています。そして介護職員について、どのようなポストや仕事があって、そのポストや仕事に就くために、どのような能力、資格、経験が必要なのかを定め、それに応じた給与水準を定めています。国は介護サービス事業者に介護報酬を支払っているのですが、その中に「処遇改善加算」という科目があります。その報酬の中に職員の賃金を加算するのです。それは、基本給やボーナス面・手当などで、検討を行っていくということで深刻化する介護職の人材不足に国が本腰を上げているということです。

よって、無資格よりも有資格者そして、各段階でのスキルアップが求められているという現状です。