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介護職員に聞いた!介護の勉強方法、資格取得して役に立ったこと

介護の仕事は、『必ずしも資格がなくては働けない』というわけではありません。しかし、多くの方が介護職に就かれる前にスクールなどで学ばれ、就職や仕事などに活かしています。

ユウコムにて、『介護の勉強をどのようにしたのか』、『それはどのように役立ったのか』などのアンケートを取りましたので、その内容をお伝えいたします。少しでも介護職を目指している方のお役に立てればと思います。

介護の勉強方法について

■質問
介護の勉強はどのようにしましたか?

■回答
ユウコムなどのスクールで勉強されたほか、約4割の方が、職場の研修や実際の現場での経験が勉強になったと答えられました。スクールでも机上の勉強だけでなく実技なども行いますが、やはり講師の方の体験談などのお話や、現場での経験はなによりタメになるようです。

以下、勉強方法についてのコメントをご紹介いたします。

【コメント】
「基礎の再確認を徹底した。」
「授業中に講師の方の話や説明を聞いて、帰宅後にノートにまとめた。」
「テキストを読み、何度も繰り返し声に出して覚えた。」

このように地道に勉強され、予習や復習を丁寧に行い努力された方が多いようです。たとえば初任者研修は、しっかりと授業に参加したり、課題に取り組んでいれば、特別に難しい試験ではありません。がんばる意思さえあれば、講師も合格まで全力でサポートしますので、毎日少しづつやるべき勉強をしっかりすることが、介護資格取得への近道となるようです。

勉強や資格取得で役立ったこととは?

■質問
勉強したことや資格取得して、役に立ったことはなんですか?

■回答
『実際の仕事、利用者の援助に役立った』、『就職に役立った』という声が多く聞かれました。
また、将来的に家族の介護に役立つのではないか、という期待もあるようです。
具体的な声をご紹介しましょう。

・就職に役立った声
「就職につながった。」
「すぐに働き先が見つかった。」

・仕事に役立った声
「実際の援助に役立った。」
「今の仕事が何とかできている。」
「理論や考え方、全体的な流れが理解できた。」
「尊厳やその人らしい人生を大切にする基本を学べた。」
「相手に対して落ち着いて対処できる。」

・初めてでも安心できたという声
「初めて仕事をする時にとまどわなかった。」
「基礎的な知識や技術が身についていたので、即活躍できた。」

・自信をもてるようになったという声
「自信をもって仕事ができるようになった。」
「後輩職員に自信をもって伝えることができる。」

・その他
「認知症の方への対応」
「専門的な知識や用語」
「技術や知恵が、もっと専門的に身についた。」
「移乗時の注意点や自分の体の負担にならない工夫ができた。」

・家族の介護にも役立つという声
「夫の両親と同居しているので、何かあった時に役立てばと思う。」

介護の仕事は、必ずしも資格がなくても働くことはできますが、やはり事前にスクールで勉強をしたり、資格を取得することで、初めてでもとまどいなく仕事を進められたり、自信をもって活躍できることが多いようです。

また経験者の方でも、より自信をもって落ち着いて対応できるようになったり、より専門的な知識が身についたりと、役に立っているようです。

さらに、『介護ができる』というだけでなく、理論や考え方、人としての尊厳など学ぶことも多く、介護の仕事を続ける上での大きな力にもなるのでは、と感じています。