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主婦の再就職には介護の仕事がおすすめ!家庭との両立も可能?

子どもがある程度大きくなってくると、
「出産・育児を機に仕事を辞めたけれど、少しでも家計の足しにするために再就職したい」
と考える女性は多いかと思います。

しかし、家事や育児と両立できる仕事はなかなか探しづらいものです。
あなたは、以下のような不安を抱えてはいないでしょうか?

主婦が再就職について、よく抱えている不安

  • しばらく専業主婦だったので、仕事のブランクがある
  • オフィスワークにつけるようなパソコンスキルがない
  • 家事や子どもと接する時間を確保したい
  • 安定した仕事に就きたいけれど、なかなか見つからない


このような思いを抱える主婦の方で、再就職先に介護の仕事を選ばれる方が近年増えつつあります。

「介護の仕事は未経験だけど、私になんてできるのかな?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、主婦だからこそ介護の仕事が向いている理由も存在するのです。

主婦の再就職に介護の仕事が向いている4つの理由

ブランクがある主婦の再就職先として、介護の仕事が向いているポイントは、主に次の4つが挙げられます。

  • 主婦の経験を、介護の仕事に活かせる
  • 未経験・無資格でも介護の仕事に就くことは可能
  • 働く時間に融通をきかせることが出来る
  • パートを経て、正職員などのキャリアアップも見込める


以下より、それぞれ詳細をご説明いたします。

理由1:主婦の経験を、介護の仕事に活かせる

しばらく専業主婦をしていると、いざ再就職と思ってもブランクを不安に感じる人も多いことでしょう。しかし、介護の仕事はこれまでの主婦の経験を活かすことができるので、あなたの力を発揮しやすい仕事だと言えます。

毎日、日常的に行っていた料理・洗濯・掃除など。これらのスキルが、介護の仕事では必要となってきます。

たとえば、訪問介護士としては、食事介助・移動介助などの身体的な介護のほか、利用者さんの食事の支度・掃除・洗濯などの生活援助を行うこともあります。利用者さんのお家で冷蔵庫の中身を見てご飯を作るという場合、まさに主婦のノウハウが活かされる場ではないでしょうか。

もちろん、必ずしも主婦だから家事が得意なわけではなく、「家事はあまり得意ではない…」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、家事に慣れているだけでも仕事のスピードは全く違いますし、実際に細かなことに気づきやすいのも主婦の方が多いのです。

理由2:未経験・無資格でも介護の仕事に就くことは可能

基本的に、介護業界は人手不足です。そのため、多くの方に応募してもらおうと、「未経験・無資格でもOK!少しずつ仕事に慣れていきましょう」と、うたっている介護施設が多くあります。

実際に、未経験・無資格で介護の仕事に就いた方もいらっしゃいますので、

「何も資格を持っていないので、不安…」
「早くに結婚したので、仕事をした経験が少ない」
「事務仕事ができるようなパソコンスキルがない」

という方でも働けるチャンスが多いと言えるでしょう。

ただ、やはり介護系の資格(初任者研修・実務者研修など)があった方が採用率も高く、給与面などが優遇されるのも確かなので、最初は未経験・無資格で入っても、徐々に色々な介護系資格の取得を目指すという方が多いです。

理由3:働く時間に融通をきかせることが出来る

介護業界=人手不足と聞くと、「仕事が忙しく、あまり休めないのではないか?」と思われるでしょうか?家事や子どもとの時間も大切にしたい主婦にとって、勤務時間はとても気になることだと思います。

そこで求人情報を見てみると、「週3回勤務OK」「時短勤務OK」というように、家庭と仕事の両立がしやすい勤務条件をよく見かけます。介護の仕事は幅広く求人を行っているところが多く、フルタイムだけでなくパートタイムで働く方も多くいらっしゃるのです。

そのため、実際に介護施設で勤務している方も女性スタッフが多く、中にはもちろん主婦の方もいらっしゃいますし、家事や育児と両立して働く女性に対する理解はある方だと言えるでしょう。

また介護の仕事と言っても、介護施設には主に入所型・通所型・訪問型があり、働く施設によっても勤務体系が異なります。主婦の再就職でしたら、夜勤がない施設、短時間勤務が可能な施設を選ぶといいでしょう。

理由4:パートを経て、正職員などのキャリアアップも見込める

介護の仕事は高齢化社会が進む日本にとって需要の高い仕事であり、長く働き続けることができる安定した職種と言えます。

家事や育児の合間をぬって介護職のパートを始めたという人も、子どもが大きくなってさらに働く時間を取ることが出来れば、正職員になることも可能です。

未経験から始めて、介護職員初任者研修の資格を取り、実務経験を重ねて介護福祉士の資格やその他介護に関わる資格を取り、パートから正職員へキャリアアップされる方も多くいらっしゃいます。また中には、ご自身で訪問介護事業所や介護施設の開設をされる方もいらっしゃいます。

このように、自分のペースでキャリアアップが見込めるということは、介護の仕事の魅力のひとつです。

主婦におすすめ!働く時間を調整しやすい介護施設は?

介護の仕事には、主に入所型・通所型・訪問型がありますが、それぞれの特徴や主婦におすすめの働き方をご紹介いたします。

その1 入所型介護施設で、日勤のみ・短時間勤務

入所型介護施設は、24時間365日、利用者さんのお世話をする必要がありますので、勤務体系は日勤・夜勤などのシフト制となります。

人手不足の施設が多いため、日中3時間程度勤務のパートタイムでも募集していることが多いので、主婦の方が働く場合は、「夜勤なし」、「日中数時間のみOK」な施設を探すと良いでしょう。

その2 通所型介護施設は、夜勤がないのでオススメ

通所型介護施設は、日中に通所してくる利用者さんに対してサービスを提供するため、夜勤がないのが特徴です。

はじめは日中4~5時間などのパートタイムで働き、子どもの成長に合わせて勤務時間を延ばしていくことも可能です。また、フルタイム勤務でも夜勤がないので、働く主婦にはオススメなのではないでしょうか。

その3 訪問型介護施設は、勤務時間の調整がしやすい

訪問型介護施設では、訪問介護士の方が利用者様宅に訪問してサービスを提供します。そのため、入所型や通所型よりもさらに働く時間に融通をきかせやすいのがメリットです。

訪問介護士は、訪問数で勤務時間が決まります。利用者さんがどのような介護サービスを受けるのかで差がありますが、シーツ交換・洗濯や掃除・調理など比較的簡単な生活援助のみなら、1件あたり1~2時間ほどで業務を終えることができます。

具体的には、2人の訪問介護を担当して午前中に勤務終了という働き方も可能で、自分である程度自由に働く日や時間を決めたいという主婦に人気です。

※訪問介護士の仕事をするには、後述する介護職員初任者研修以上の資格が必要です。

主婦に聞いた!なぜ「介護の仕事をしたい」と思ったのか?

主婦の方に、「なぜ介護の仕事をしたいと思ったのですか?」と実際にお伺いしてみると、当然ながらその理由はさまざまです。以下でその一部をご紹介いたします。

  • 「子どもがある程度大きくなり小学校に通い出したので、つきっきりで育児をすることはないけれど、今度はどんどんお金がかかるようになってきた。家計の足しにするため、1日数時間だけ働きたかった」
  • 「ずっと専業主婦をしていることに、不安を感じていた。これからの社会では、何らかの形で手に職をつけた方が良いのではないかと思った」
  • 「自分の両親(祖父母)が高齢になってきたので、家族を在宅介護するための正しい知識や技術を学んでおきたい」
  • 「自分のこれまでの人生を振り返ってみた。仕事復帰を期に、何か社会に貢献できる(人のために何か出来る)仕事をしたいと思った」

無資格で介護の仕事は不安?資格取得なら「介護職員初任者研修」がオススメ

「何も分からないまま介護の仕事につくのは怖い…」
「事前に、知識や技術を身につけておきたい!」
という場合は、介護の仕事につく前に介護系資格を取得しておくことをオススメします。

初心者におすすめの介護系資格は、介護職員初任者研修です。

介護職員初任者研修は、2013年4月まで「ホームヘルパー2級」と呼称されていた、いわば介護に関する入門資格です。

初任者研修は早く・安く取得可能!

介護職員初任者研修は入門資格というだけあり、介護初心者の方にとってもハードルは高くなく、合格率も高いです。

平日でも時間を取りやすい専業主婦の方は、集中的に勉強することができるので、自宅学習とスクーリングを併用した場合、最短約1ヵ月で介護職員初任者研修の取得することが可能です。

また、他の介護系資格の取得にかかる費用と比べると、介護職員初任者研修の資格取得に必要な費用が比較的安いことも、育児などでお金がかかる専業主婦の方に人気の理由の1つです。

介護業界はブラック?介護専門の就職サポートを受けると安心

初任者研修を取得した方はもちろん、未経験・無資格の方も、介護専門の就職サポートを受けると、自分のニーズに合った仕事先を見つけやすいです。

ハローワークでも介護系の仕事は紹介してもらえますが、介護業界に関する専門知識にはそこまで明るくありません。(いわゆるブラック施設の見分けがつかないということも、有り得ます)

介護専門の就職サポートの方は、介護の仕事をしたい主婦の方のサポートも多く行っていますから、

「いきなり長時間働くことは不安…。短い時間から働ける環境はないですか?」
「夜勤がある介護施設の勤務は、家事や育児があるので無理。夜勤のない働き方はありますか?」
「土日は休んで、夫や子どもと過ごす時間を確保したい」

など、主婦ならではのさまざまな相談にも乗ってくれます。

介護の仕事といっても、さまざまな施設があります。

  • 介護老人保健施設(老人保健施設)
  • 介護療養型医療施設
  • 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
  • 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
  • 通所介護(デイサービスセンター)
  • 通所リハビリテーション(デイケアセンター)
  • 短期入所療養介護(ショートケア)
  • 短期入所生活介護(ショートステイ)
  • 訪問介護
  • 訪問入浴介護


介護資格を中心に講座を開講するスクール「ユウコム」でも、上記のようなさまざまな求人先から、1人1人に合った就職先をご提案しています。

介護の仕事は、専業主婦で時間に制約があっても諦める必要がない

介護の仕事は、決して楽な仕事ではありません。肉体的にも精神的にも、大変だなと思う事があるでしょう。ここまで「介護の仕事は主婦向きだ」という観点でお話してきましたが、主婦であるかどうかに関わりなく、人には向き・不向きがあるので絶対ではありません。

でも、1つ確実に言えるのは、主婦だからと言って諦める必要がないことです。日常的に時間が限られていて、子どもの行事がある日は仕事を休みたい、家事もおろそかにはできない…。

「全部をうまくやるのは無理!」と諦めてはいませんか?

勤務時間を調節しやすい介護の仕事なら、「仕事」と「家の事」をうまく両立させることが可能で、未経験・無資格でも挑戦できます。

家事・育児をしながらの仕事復帰を考えていて、なおかつ何か人のためになる仕事がしたいという主婦の方なら、介護の仕事という選択肢もあるのではないでしょうか。

※「ユウコム」では、主婦の方でも取得しやすい介護職員初任者研修をはじめとした介護資格中心の講座を開講しており、就職サポートも行っています。